マザーボード: 2009年11月アーカイブ
ワットメーター付き電源タップの購入記念にスリープ時の消費電力を測定してみようかと、ASRock P55M Proで組んだWindows7マシンをスリープ状態にしたところ、ディスプレイは消えたもののファンは全開バリバリ状態(汗。
当然の如く消費電力は10W程度減っただけでスリープの意味無し・・・。
スリープに失敗する原因として一番考えられるのは非対応のデバイスが刺さっている可能性ですが、このマシンは拡張スロットにVGAカードしか挿していないのでその線は無いでしょう。
となると、チップセットドライバにOS標準のものを使っているのが悪いのだろうかという訳で、ASRockのダウンロードサイトへ行ってみたところ、BIOSの更新履歴に非常に怪しげな記述を発見。
Change SETUP item 'Suspend To RAM' default = 'Auto'.
まさかと思ってBIOSの設定を確認したところ、Suspend To RAMがDISABLEになっていましたとさ。チャンチャン。
・・・・って、今時Suspend To RAMがデフォルトで無効化されているとは思わないですよ・・・。
大体デフォルト値を変更するためだけに新BIOSを出しているくらいなので、余程問い合わせが多かったのでしょうね。
もっとも、これまで非常に安定していてASRockらしくないなぁと訝しがっていたところなので、これで胸のつかえが取れた感じがしますが(苦笑)。
購入後しばらく放置していてそろそろホコリがかぶり始めたため、動作確認がてらMSI P35 PlatinumのBIOSを最新版にアップデートしてみました。
ここ最近はBIOSメニューからのアップデートばかりで、お久しぶりなFDDでのBIOSアップデートに懐かしさを感じつつ、処理自体は問題なく完了。
そしてリブート後にデフォルト設定を読み込ませたところ、何故かそれ以降キーボードが利かず・・・。
ひょっとしてUSBに問題が?と思ってPS/2キーボードを引っ張り出してきましたが、やはり反応せず。
一体どうしたものやらと考えた結果、取りあえずBIOSからデフォルト設定を呼び出すのではなく、BIOSクリアを試してみた結果、無事認識してくれて一安心です。
キー入力だけピンポイントに認識しなくなる現象に遭遇したのは初めてでちょっと焦りましたが、こうゆうこともあるのだと勉強になりました。
ちなみに、MSI P35 PlatinumのBIOSクリアは押しボタンスイッチになっていて非常にやりやすいのですが、これもいざ不具合が発生してもすぐにBIOSクリアで逃げられるようにするというメーカーサイドの逃げの姿勢の表れ・・・・・と言ったら可哀想か(苦笑)。
