メモリ: 2011年6月アーカイブ
G.Skill F3-16000CL9D-4GBFLSはASUS M4A89TD PROでバリデーション済とのことなので、まぁ深く考えなくても動くだろうとBIOSで
- Ai Overclock Tunerで「D.O.C.P」を選択
- DRAM O.C. Profileの中から「DDR3-2000」を選択
したところ、Memtest中にエラーで画面が真っ赤に染まる(汗。
仕方がないので真面目にパラメータを設定しようかと思いましたが、DRAM O.C. Profileの中をよくよく見ると「Profile #1」という見慣れない項目があったので、試しにセットしてみたところ、F3-16000CL9D-4GBFLSの本来のスペックである2000MHz-9-9-9-24-2T-1.65Vが勝手に設定されました。
オーバークロックメモリには余り手を伸ばさないので知りませんでしたが、今時はこんなに便利な機能があるんですねぇ・・・。
そしてこの状態で再びMemtestに挑んだところ、今度はノーエラーで一晩走破したので、メモリ自体は全く問題ないようで安心しました。
ただちょっと気になったのは、D.O.C.Pのプロファイルにお任せするとFSBとCPU倍率も勝手に変更されるようで、デフォルト3.3GHzのPhenom II X6 1100T BEを使っているにも関わらず、250MHz×13=3.25GHzへと実質クロックダウンさせられました。
おかげでベンチマークのスコアが下がってしまい、いらぬ調査工数が発生してしまいました。
取り敢えずCPUには余り負荷をかけずに250MHz×13.5の3.375GHzで駆動させていますが、しばらく様子を見つつ倍率を少しずつ上げていこうと思います。
何か3枚刺しのままでもいいんじゃないかという気もしていますが、折角増設用に買ったので4枚刺しした場合についても調べてみました。
■Dataram RAMDiskで作ったRAMディスクに対してCrystalDiskMark
■TMPGEnv Video Mastering Works5でx264エンコード
| 3枚挿し | Ungangedモード | 4分22秒 |
| Gangedモード | 4分22秒 | |
| 4枚挿し | Ungangedモード | 4分22秒 |
| Gangedモード | 4分23秒 |
ほほぅ、これはまた興味深い結果が。
3枚刺しだとUngangedモードとGangedモードは大差ない感じでしたが、4枚刺しだとUngangedモードが速いという。
そしてベンチマークの結果を見る限り、バランスの良さで言ったら3枚挿しがベストな気がしてきました。
こんなこともあるんですね・・・。
