[トップ] [アキハバラ自腹日記 Part3.0] [TVアニメ番組表]

冷却装置: 2009年10月アーカイブ

Thermaltake Silent 1156レビュー(4)

 このエントリーをはてなブックマークに追加  

eArenaのSilent 1156モニターキャンペーンのレビュー記事その4です。(その1)(その2)(その3

ヒートパイプの向きからして下から上への方が良く冷えるのではないかと思って

silent1156_after2.jpg

の方向で取り付けていたのですが、メーカー推奨は

silent1156_yoko.jpg

らしいので、今日は取り付け方向による冷却性能の違いについて比較してみました。

以前測定した上下方向の結果はこんな感じ。

  コア1 コア2 コア3 コア4
アイドル時 36℃ 33℃ 37℃ 33℃
負荷時最大 72℃ 72℃ 72℃ 70℃


 そして前後方向の結果はというと

  コア1 コア2 コア3 コア4
アイドル時 36℃ 33℃ 38℃ 32℃
負荷時最大 79℃ 77℃ 77℃ 73℃

全般的に高めですねぇ・・・。

 エアフロー的には確かに前後方向へ取り付けた方が良いと思いますが、ウチのケースファンはユルユルとした低速回転のため、エアフローよりもヒートパイプが冷却するのに有利な方向へ取り付けた方が有効だったようですね。

 


→conecoで価格検索

Thermaltake Silent 1156レビュー(3)

 このエントリーをはてなブックマークに追加  

eArenaのSilent 1156モニターキャンペーンのレビュー記事その3です。(その1)(その2

今日は冷却性能について測定してみました。

使用したCPUはCore i5 750、ソフトはOCCT3.1.0になります。

まずはSilent 1156へ交換する前、ANDY SAMURAI MASTERで測定した結果。(コアの部分をクリックするとOCCTのグラフが表示されます)

  コア1 コア2 コア3 コア4
アイドル時 39℃ 37℃ 42℃ 37℃
負荷時最大 69℃ 67℃ 68℃ 66℃

 

 お次はSilent 1156の結果。

  コア1 コア2 コア3 コア4
アイドル時 36℃ 33℃ 37℃ 33℃
負荷時最大 72℃ 72℃ 72℃ 70℃

 

これだけ見るとSilent 1156の方は冷やしきっていないかのように見えてしまいますが、これには少々からくりがあります。

ANDYはPWM非対応のためファンは常にフルスピードで回転していますが、Silent 1156はPWM対応のため状況に応じて可変しており、OCCTのグラフを見ると、Silent 1156は負荷がかかり始めると一旦72℃まで温度が上昇しますが、以降ファンの回転数が上がるにつれ68℃前後に落ち着くという結果になっています。

Silent 1156はアイドル時はANDYよりも静かですが、負荷時はANDYよりも五月蝿い感じがするため、定常的に負荷がかかり続けるエンコードのような用途ではANDYの方が優れていますが、基本的にユルユル動いているデスクトップ用途ではSilent 1156の方が適していると言えるでしょう。

ちなみに動画再生程度ではSilent 1156のファンが呻りを上げるような場面に遭遇したことが無いので、ファンの音が気になるような場面はそれこそOCCTをかけた時くらいですね。


→conecoで価格検索

Thermaltake Silent 1156レビュー(2)

 このエントリーをはてなブックマークに追加  

eArenaのSilent 1156モニターキャンペーンのレビュー記事その2です。その1はこちら

まずは現状。

 

silent1156_before.jpg

 

我が家のLGA1156マザーはASRockのP55M Proということもあり、LGA775用のANDY SAMURAI MASTERを使っていましたが、いよいよSilent 1156へ交換です。

ANDY、Silent 1156ともにプッシュピンタイプということもありマザーボードを取り外すことなく交換可能なため、作業は10分程度で終了。

 

 

silent1156_after2.jpg

 

ANDYと比べると設置面積がかなり小さいので何だか寂しい感じに(苦笑)。まぁその代わりに取り外し易さはANDYよりも格段に上ですが。

ちなみに取扱説明書によると右から左へ風が流れるように取り付けるのが推奨されていましたが、ヒートパイプの向きからして下から上方向へ取り付けた方が冷えるのではないかと思い、今回はこのような形にしてみました。

それでは、ということで電源ON。

 

・・・・すげぇ騒々しいんですが。

 

4ピンのPWMファン搭載なのに何故フルスピードで回っているんだろうと思ったら、BIOSでファンコントロールが無効になっていただけでした(汗。

改めてファンコントロールを有効にしたところ、ほとんど無音と言っていいレベルになってくれたので、これならば交換した甲斐があったというものです。

 


Thermaltake Silent 1156レビュー(1)

 このエントリーをはてなブックマークに追加  

eArenaのSilent 1156モニターキャンペーンに応募してみたところ運良く当選してしまったので、これから4回に渡ってレビューをしていきたいと思います。

まずはサイズのクーラーとサイズの比較を・・・。

 

cooler.jpg

 

左から順に鎌アングル、Silent1156、刀2ですが、鎌アングルよりも小さいのは当然として、刀2と比較しても高さ・幅ともに下回っています。

これでLGA1156のCPUを冷却し切れるのか少々疑問の残るところですが、冷却性能についてはまた後日。

 


 

ちなみに製品とは直接関係ないのですが気になった点が1つ。

モニター当選のお知らせメールに沿ってメールを返信したのですがその応答が来ず、メールがちゃんと届いたのかどうか心配だったのですが、メールを送信した2日後にいきなり品物が届いてビビリました(苦笑)。

もし次の機会があるならば是非「メール受け取りました」とか「品物発送しました」のメールを送っていただきたいところです。さすれば安心してwktk待つことが出来ますので。

 

→conecoで価格検索


このアーカイブについて

このページには、2009年10月以降に書かれたブログ記事のうち冷却装置カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブ:冷却装置: 2009年9月

次のアーカイブ:冷却装置: 2010年5月

最近の記事:インデックスページ

過去の記事一覧:アーカイブのページ

カウンタ




twitter