CPU: 2010年4月アーカイブ
T-ZONEで3,980円と安かったので買ったけど積みボー化していたVIAのNano L2260搭載マザー「VB8001」を開封。
VIAのCPUに対して性能面は全く期待していないので、早速ワットチェッカーで消費電力調査。
マザーボードの他は
- ノーブランドDDR2-667MHz 1GB メモリ
- ASUS DRW-2014L1T DVDマルチドライブ
- HIPER HPU-4B580-MS V2 580W電源
だけ取り付けて、しばらく放置しておいたところ、消費電力は48W程度。
そして「Ultimate Boot CD」からPrimeを立ち上げたところ56Wと、確かに省電力な気がしますが、これだけだとイマイチ判然としないので、比較用にIntel DG45FC&Celeron E3200へ差し替え。
同様に測定してみた結果、アイドル時:48W、負荷時62Wという結果に。
・・・・・・・。
結論。
Celeron E3200最高!(爆)
Nanoは性能面でE3200の足元にも及ばないことを考えると、消費電力で優位に立ってくれないとワザワザNanoを使うメリットが・・・。
しかもE3200付属のリテールファンの静粛性と比べ、VB8001付属のファンは静音性の欠片も感じられないので、今回私が購入したように特価品で手に入れない限りは逆立ちしてもE3200に勝てそうもありません。
まぁ強いてメリットを上げるとなると、VB8001はPCIex16スロットを搭載しているので、RAIDカードを使う際に便利かもしれません。
逆に言うとそれくらいしか褒められるポイントが無いという・・・。
VB8001
ソフマップ新宿3号店だと中古の980Xが数日前から売れ残り続けているのは場所柄から欲しがる人があまりいないため、ということなんでしょうかね?
会社帰りにフラリと立ち寄ったソフマップ新宿3号店でCore i7-980X Extreme Editionが売られているのを発見。
以前はギガストア横浜でPT1が売られているのを見かけたこともありましたが、ソフマップって不思議と秋葉原以外の店舗でも品薄商品が入荷するので侮れません。
まぁCore i7 980Xは人気商品と言うこともあり、在庫は1個限りとのことだったので、明日には売れてしまうのでしょうが。
PCパーツ長者でケースが当たったのを機に、遊休資産のCore2 Quad Q6600を使って動画エンコード専用PCを組み立ててみたのですが、今となってはエンコード=Core2 Quadという図式は当てはまららない気がしてきました。
今回作成したPCのスペックは
- CPU: Core2 Quad Q6600@2.8GHz
- マザー: GA-73PVM-S2H
- メモリ: PATRIOT PSD24G800KH 2GB×2
- SSD(システム用): I-O DATA SSDN-S64B
- HDD(データ用): WD VelociRaptor WD1500HLFS
ですが、TMPGEnc 4.0 XPressで色々エンコードを試してみたところ、DivXだと約50%、MPEG4-AVCで約80%、WMVでようやくほぼ100%の使用率になる感じで、WMV以外は折角のクアッドコアを十分に生かしきれていない様子。
それでいてDivXとWMVでエンコードにかかる時間はほどんど一緒なので、DivXメインならQ6600よりもE8500とかの高クロックのデュアルコアCPUの方が有利になってきますし、マルチスレッド化が進んでいるWMVを使うなら8スレッド対応のCore i7が向いているでしょう。
もっとも、Core i7ならTurbo Boostが使えるので、2コアしか使わないDivXでもメリットが出てくることから、いつまでもCore2系に留まるよりもCore i7へ移行すべきなのでしょうね。
まぁこれまで使っていたエンコード専用マシンがPentium Dual-Core E2160というロートルマシンであることを考えると倍以上速いはずなので、今回組み立てたPCが全く無意味という訳ではないのですが、Q6600が余ってるならとっとと入れ替えろよ(;´Д`)、というのが今回の教訓です(苦笑。
