CPU: 2010年11月アーカイブ
Phenom II 955 Black Editionのオーバークロックが絶好調だったので、次は電圧を調整しながら設定を詰めていこうと思ってワットチェッカーに繋いだところ、おかしなことに気づきました。
「Phenom II 955BE@4.2GHzで消費電力が120Wって、おかしくね?」
しかしBIOSを見直してもちゃんと4.2GHzになっているし、設定は間違ってない様子。
となると、次に怪しいのは負荷ツールの方です。
今回テストに使用したのはULTIMATE BOOT CD(以下UBCD)という、便利なツールが詰まったブータブルCD形式のユーティリティソフトに入ってたPrimeですが、私の手元にあるのはVersion 4.1.1、そしてUBCDのサイトにあった最新版は5.0.3。
もしや、と思ってダウンロードしなおしてみたら、Primeでいとも簡単に昇天・・・。
落ちる寸前の消費電力を見ると260Wとか常識的な数値だったので、どうも負荷をかけきれていなかったみたいです。
残念、というよりもすごく納得して安心しました(苦笑。
さぁて、それでは改めて実験をやり直すことにしますか・・・。
折角のBlack Editionなので、Phenom II 955 BEを倍率変更でオーバークロックしてみたところ、4.2GHzをクリアーしてしまいました。
ちなみに環境は以下。
- CPU: Phenom II 955 Black Edition 3.2GHz
- メモリ: SANMAX SMD-8G68HVLP-13H-D
- クーラー: Tacens Gelus Pro
- マザー: JETWAY MA3-79GDG COMBO
- VGA: オンボード
- ケース: まな板
取りあえず動作確認のつもりだったので、マザーボードもCPUクーラーも至って普通(というか、どちらかと言えば安物)ですが、まさか1GHzもオーバークロック出来るとは・・・。
4.3GHzだとベンチマーク中に落ちるので、定格電圧での壁はこの辺りのようですが、2,980円で買ったCPUがこの成績なら、全く文句はないですね。
というか、この成績は出来すぎなので、マザーボードが勝手に電圧盛ってるんじゃないかという気もしますが。
ここ最近はめっきり気温も下がって絶好のオーバークロック日和なので、次は明示的に電圧を上げて再チャレンジしたいと思います。
ゴメンなさい、凄い凡ミスしていることに気づきました・・・・。
