HDD: 2009年4月アーカイブ
SSDのランダムライト向上に劇的な効果を発揮したFlashPointですが、ふと「これをHDDに入れたらどうなるんだろう?」という疑問が沸いてきたので、ディスクドライブをHDD(WesternDigital WD800AAJS)に入れ替えて再測定してみました。
■FlashPoint適用前
■FlashPoint適用後
ん~、これは評価が難しいところですねぇ・・・。
シーケンシャルと4KBは確かに向上しているのですが、512KBがここまで落ち込むとは。
一昨日測定したSSDの結果もそうでしたが、このFlashPointというソフトは512KBの処理が苦手な様子。しかも4KBの性能向上も劇的とまではいかないので、少なくもとHDDに対して適用するのはあまり得策ではないようです。
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最初は非常に速いのに、使い続けるごとに遅くなると専らの評判なIntelのSSD「X25-M」ですが、ファームウェアアップデートが公開されたので早速入れてみました。
まずは導入前のCrystalDiskMarkの結果。
そして導入後の結果。
ここまで顕著に性能が向上するとは思いもよりませんでした・・・。
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前回ベンチマークを取得した「ST373455SS」はシステムドライブに対してだったので、今回は空ドライブに対して実行してみました。
やはり全般的に向上しています。
中古品とはいえこれで3,980円(@じゃんぱら秋葉原本店)ならSSD買うまでもない気がしてきます。
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Seagate Cheetah 15K.5 ST373455SS
3,980円で買ったSeagateのSAS HDD「ST373455SS」が結構快適なので、ローエンドSSDの代名詞、JMicronチップを搭載したBuffaloの「SHD-NSUM30G」と比較してみました。
まずはCrystalDiskMarkの結果。
| SEAGATE ST373455SS |
| BAFFALO SHD-NSUM30G |
読み込み性能(特にランダムアクセス)では流石にSSDの後塵を拝していますが、書き込み性能ではSSDを上回っており、SAS HDDにもまだまだ商品価値はあると思います。
次はいつもと趣向を変えてCopySpdBenchをやってみたり。
- SEAGATE ST373455SS
CopySpdBench Build: [Sat Oct 25 17:01:27 2008]
OS: Windows XP (32bit)
Disk C: Capacity: Total=68.162[GB] Free=62.962[GB]
LL C: 100M (Buffer: 64K) 1File(s) 5Trial(s) : Average: 19.740[MB/s] ( 5.066[sec])
LL C: 512K (Buffer: 64K) 200File(s) 5Trial(s) : Average: 9.227[MB/s] ( 10.838[sec])
LL C: 4K (Buffer: 64K) 1000File(s) 5Trial(s) : Average: 0.313[MB/s] ( 12.494[sec])
- BAFFALO SHD-NSUM30G
CopySpdBench Build: [Sat Oct 25 17:01:27 2008]
OS: Windows XP (32bit)
Disk D: Capacity: Total=29.844[GB] Free=29.759[GB]
LL D: 100M (Buffer: 64K) 1File(s) 5Trial(s) : Average: 14.877[MB/s] ( 6.722[sec])
LL D: 512K (Buffer: 64K) 200File(s) 5Trial(s) : Average: 10.642[MB/s] ( 9.397[sec])
LL D: 4K (Buffer: 64K) 1000File(s) 5Trial(s) : Average: 0.601[MB/s] ( 6.497[sec])
ファイルコピーの場合、Read/Writeが同時に発生するのでSAS HDDの方が有利かなぁ?と思いましたが、SSDがかなり健闘しています。
まぁSAS HDDはシステムドライブなのに対し、SSDはデータドライブ(しかも空)なので、SSDが有利に出てしまった可能性は捨てきれません。
SAS HDDがもう1台あれば純粋にデータドライブとして比較できたのですが・・・・。うーん、もう1台買うか?
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