無線LAN: 2011年1月アーカイブ
LOOX U/G90に内蔵されていた「WiMAX/WiFi Link 5150」を「Advanced-N + WiMAX 6250」へ交換したところ、移動中頻繁に切断される事象が思いっきり改善されました。
正確に言えば、切断自体はこれまで通り発生しているのですが、再接続への反応が速くなったようで、「切断されました」のポップアップが出ても、全く滞り無くネットサーフィン出来ます。
いやぁ、ハンドオーバー性能にここまで差が出るとは意外でした。
もし「WiMAX/WiFi Link 5150」を電車で使っている方がいらっしゃいましたら、是非交換をお勧めします。
LOOX U/G90には既にIEEE 802.11a/b/g/n&WiMAX両対応な「WiMAX/WiFi Link 5150」が搭載されているため、本来これを載せ替えるのは意味が無い気がしますが、高速移動中におけるWiMAXの接続性能が余りに悪いので、5150よりもハンドオーバーが得意だと言われている6250に賭けてみることにしました。
ちなみに載せ替えは非常に簡単。
何せLOOX U/G90の場合、電池パックを外せば無線LANアダプタが丸見えなため、ネジを1本外せばすぐ交換可能という親切設計です、って、そんなに頻繁に載せ替えるものでもないですが(苦笑。
で、再起動後、WiMAX側のドライバーである「Intel® PROSet/Wireless WiMAX Connection Utility」をインストールしたところ、WiMAXは正常に認識してまずは一安心。
これがThinkPadとかだと純正品以外は受け付けなかったりして結構選択が難しいのですが、LOOXの場合はそんなこともなく、汎用品で問題ないようです。
デバイスマネージャーを見ると、無線LANの方は黄色の!マークが出ていて正しく認識していない様子です。
最初、
「IntelのWiMAXアダプタは無線LAN部分とWiMAX部分でドライバが別だから、無線LANの方のドライバーが古いのだろう」
と思って、「インテル® PROSet/Wireless ソフトウェアとドライバー」の最新版をインストールしたのですが、それでも!マークは消えてくれませんでした。
取りあえずWiMAXは繋がっているのでカード自体が壊れているということはなさそうですが、「このデバイスが使用できる空きリソースが不足しています。(コード12)」のエラーが出てしまいます。
無線LANが使えないようでは話にならないので、本来ならば即刻元の5150へ戻すべきなのですが、ここに来てさらなる問題が発覚。
試しに6250でSpeedTestをしてみたところ、5150では3Mbpsそこそこだった通信速度が、7Mbpsオーバーというにわかには信じがたいスコアをたたき出してしまったからさぁ大変。
倍以上速度差があることが明らかになっては、今更5150へは戻れないよなぁ・・・。