ノートPC: 2009年1月アーカイブ
土曜日に到着したVAIO type Pですが、最低限使えるだけの環境設定が完了しました。ちなみ私の注文した構成はこちら参照。
DVD+R DLメディアを使ってリカバリディスクを作成するのに一時間ちょいかかったのは予想外ですが、それ以外はスムーズに進みました。
まずやったことは、PlaceEngineとかいうソフトが何度「No」を選んでもしつこく位置情報を送ろうとするので「VAIO Location Search」をアンインストール。
次に「VAIO Media」というサービスが余計な負荷を与えるらしいので、msconfgiを使って「VAIO Media何とか」を軒並み停止。
この状態で色々使ってみましたが、Atom Z540(1.86GHz)のパワーを持ってしてもVistaは少々モッサリ感じます。決して使い物にならないという訳ではありませんが、もしCPUがZ520(1.33GHz)を選んでいたらキツかったでしょうね・・・。
とはいえ、我が家にもう一台在籍中の小型PC、工人舎「SH6KX04A」が搭載しているA100(600MHz)と比べると明らかに速いですし、キーボードは打ちやすいし、タッチパッドではなくスティックポインター搭載なので、UMPC以上ノートPC未満の機種としては間違いなく最上位クラスだと思います。
あー、でも少々残念なのはスティックポインターのプレスセレクトは反応が良すぎる点ですね。設定で感度を一番「強い」にしても意図しないところで左クリック判定が入ってしまうため、今はプレスセレクトはOFFにしています。
今度出るVAIOのtype P、ちょっと、いや、かなり欲しくなってきました。
正直解像度1600x768というディスプレイは無駄に横に広すぎで、同じ画素数ならば縦に伸ばした方が使い勝手はいいのですが、ディスプレイを90度回転とか出来たらいいですね。
しかも標準構成で79,800円という価格は、ネットブックとして考えてしまうと高めでもモバイルPCととして考えると驚きの安値です。
ただ、私好みにカスタマイズして、キーボードを英語キーボードに、HDDもSSDに変えると12万円コースとなり、そうなるとコストパフォーマンスは少々低くなってしまいますが、それでも600g級のノートパソコンが12万円ならばやっぱり安いと思うので、恐らく買うことになると思います。
ただ、VAIO type UXのように電車の中でも立ちながら使えるような形状ではないため、普段持ち歩くのは相変わらずVGN-UX90になりそうですが。