Windows: 2007年9月アーカイブ
世間では酷評されているVistaですが、私的には今更XPに戻る必要を感じない程度に馴染んで来ました。
普段から「何となく組みたくなった」という理由でパソコンを組んでいる身としては、OS標準ドライバでほとんどのデバイスが認識するというのは計り知れないメリットになります。
先ほども「そういえばプリンタの設定がまだだったなぁ」とふと思い立っても、プリンタのメニューからおもむろに「プリンタを追加」を選えば、あとはウィザードに従ってクリックしていくだけで、LAN接続されているBrotherのMFC-610CLNを自動的に検出し、ドライバのインストールまでやってくれるのですから、こんなに楽なことはありません。
確かにXPに比べれば要求スペックは高いかもしれませんが、正直、今時Vistaすら動かないPCは性能的に物足りないと思うんですがねぇ・・・。
ニューVistaマシンの環境構築がひと段落を迎えたので、Vistaの致命的なバグの数々を修正してくれるKB938979も忘れずに入れますか、と思いインストーラーを起動するも
「この更新プログラムはお使いのシステムには適用されません」
と言われてインストールできませんでした。
間違って64bit版を持ってきてしまったのだろうかと思い、もう一度ダウンロードしてみましたが、状況変わらず。
で、まさか思いWindows Updateの更新履歴を確認してみたところ、知らない間にインストールされていました・・・。
どうやらダウンロードセンターからだけでなくWindows Updateでも提供されるようになったみたいですね。
おそらくKB938979の存在を知らずに過ごしている人の方が大多数なのでしょうから、ダウンロードセンターからわざわざダウンロードしなくても適用されるようになったのは大変喜ばしいことです。
とりあえずVistaで一番気になっていたファイルコピーが遅い件は改善された模様なので、あとはウィンドウを最大化するとAeroが非Aeroになってしまう現象がなくなれば不満は無くなるんですが、解消は期待薄でしょうね。
この現象で困るのは、デュアルディスプレイで片方のディスプレイをよく最大化して使う人だけだろうし、世の中の大部分であろうシングルディスプレイ使いの人にとっては、ウィンドウ最大化でAeroが解除されても何の問題も無いだろうし・・・。