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2009年10月28日アーカイブ

ウチの環境では何ら問題なく動いていますが、OSが起動不能になる事象が発生しているらしく、現在はダウンロード不可となっています。

これでIntel製SSDに対するファームウェア不具合は二度目になりますが、X25シリーズを凌駕するSSDが登場していない現状にあぐらをかくことなく、Intelにはきちんとした物を提供して頂きたいものです。


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34nmプロセス採用のSSD「X25-M Mainstream SATA SSD」用の新ファームウェアが出たとのことなので、早速適用してみました。

なお、これまでCrystalDiskMarkを使用してベンチマークを行ってきましたが、今回はSSD専用を謳うAS SSD Benchmarkでも測定してみました。

まずはX25-M 80GBにWindows 7 Professionalをインストールした直後のベンチマーク結果。

cry_before.pngas_before.png

 

そして気になるファームウェア適用後の結果はというと・・・・

cry_after.pngas_after.png

これは中々興味深い結果が。

CrystalDiskMarkだとWrite性能はほとんど変化がありませんが、512KB Readが遅くなった代わりに4KB Readが速くなっています。

そしてAS SSD Benchmarkの方はもっと劇的な変化が生じており、全般的に性能が劣化しているかと思いきや、4K-64Thrd のWriteだけ性能が上がっているという・・・。

この新ファームウェアは全ての場合において性能向上が望めるという訳ではないようですが、4KBのスコアに顕著な差があることから、ここら辺にTrimコマンドの影響が出ているのでしょうかね?

Trimコマンド非対応のOSを使っている場合についてはファームウェアアップデートをすべきかどうか悩みどころだと思いますが、少なくともWindows7で使うならばアップデートする価値はあると思います。

ちなみにファームウェアアップデートしても中身は消えませんでしたので、既に使用中のPCにも適用可能です。(念のためのバックアップは必要でしょうが)


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