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2010年4月 8日アーカイブ

PCパーツ長者でケースが当たったのを機に、遊休資産のCore2 Quad Q6600を使って動画エンコード専用PCを組み立ててみたのですが、今となってはエンコード=Core2 Quadという図式は当てはまららない気がしてきました。

今回作成したPCのスペックは

  • CPU: Core2 Quad Q6600@2.8GHz
  • マザー: GA-73PVM-S2H
  • メモリ: PATRIOT PSD24G800KH 2GB×2
  • SSD(システム用): I-O DATA SSDN-S64B
  • HDD(データ用): WD VelociRaptor WD1500HLFS

ですが、TMPGEnc 4.0 XPressで色々エンコードを試してみたところ、DivXだと約50%、MPEG4-AVCで約80%、WMVでようやくほぼ100%の使用率になる感じで、WMV以外は折角のクアッドコアを十分に生かしきれていない様子。

それでいてDivXとWMVでエンコードにかかる時間はほどんど一緒なので、DivXメインならQ6600よりもE8500とかの高クロックのデュアルコアCPUの方が有利になってきますし、マルチスレッド化が進んでいるWMVを使うなら8スレッド対応のCore i7が向いているでしょう。

もっとも、Core i7ならTurbo Boostが使えるので、2コアしか使わないDivXでもメリットが出てくることから、いつまでもCore2系に留まるよりもCore i7へ移行すべきなのでしょうね。

まぁこれまで使っていたエンコード専用マシンがPentium Dual-Core E2160というロートルマシンであることを考えると倍以上速いはずなので、今回組み立てたPCが全く無意味という訳ではないのですが、Q6600が余ってるならとっとと入れ替えろよ(;´Д`)、というのが今回の教訓です(苦笑。


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