2010年4月24日アーカイブ
余剰となったLCD-8000Uの使い道が無いものかと考えた結果、VMwareの出力端末として利用してみることにしました。
取りあえず何も考えずにVMware Serverが動いているWindows Server 2008マシンに挿してみたところ、VMware Infrastructure Web AccessのUSBデバイス一覧にLCD-8000Uが登場。
メニューからLCD-8000Uを有効にしてやると、仮想PC上で動いているWindowsXPでLCD-8000Uのドライバインストーラーが立ちあがりました。
「こいつ、動くぞ」と軽い驚きを持ちながらセットアップを開始したのですが、残念ながら異常終了。
やはりこんなイレギュラーな使い方はダメなのかと諦めつつよくよくエラーの内容を見ていると、「VGAドライバをインストールしなさい」とのメッセージが。
そういえばVMware Toolsを入れていなかったことを思い出したので早速インストール。
再度LCD-8000Uを繋いでみると、今度はセットアップが無事終了。
おもむろにミラーモードにしてみると・・・・・・・映った!
そしてVMware Remote Console上でマウス操作をすると、LCD-8000U側でもきちんと追従しています。
これはひょっとして、入力デバイスを用意すれば仮想PCがあたかも実PCのごとく使えるんじゃないか?と思ってUSBキーボード&マウスを繋いで見たところ、こちらは残念ながら認識せず・・・。
仕方が無いのでUSB機器がネットワーク経由で使えるようになるアイ・オー・データの「ETG-DS/US」にUSBマウス&キーボードを繋ぎ、仮想PC内から接続してみると今度はちゃんと動作しました。
おー、使い勝手は普通のPCそのものだ。
液晶ディスプレイがSVGAと小型ではありますが、遅延を全く感じないので十分実用的です。
うーむ、これはちょっといいかもしれない・・・。
plus one LCD-8000U
Office IME 2010の変換候補が東方な件について From ASCII.jp
まさかマイクロソフトがこれほどまでにアグレッシブな辞書を備えてくるとは思いもよりませんでした。
私もTechnetからダウンロード&インストールしてみましたが、確かに東方キャラを多量に入力する恐れのある方にはお勧め出来ます(苦笑。
ただ、それ以外の用途だとGoogle日本語入力に数段劣る感じがします。
例えば、
- 「いとうのえみ」を変換
- Google: 伊藤乃絵美←正解
- IME2010: 伊藤乃恵美
- 「たまねえ」を変換
- Google: タマ姉←正解
- IME2010: 玉ねえ
- 「みかぜたかし」を変換
- Google: 水風天←正解
- IME2010: 身風隆
- 「りんみんめい」を変換
- Google: リン・ミンメイ←中点まで変換するのか・・・
- IME2010: リン民名
という感じで、よく使う逸般用語についてはGoogle日本語入力の圧勝です。
まぁIME2007と比べれば順当なアップグレードと言えるでしょうが、敢えてインストールするようなソフトでは無いと思います。
あー、でもCtrl+Backspaceで再変換できる点についてのみ、IME2010をインストールする強い動機となりえるかもしれません。
