2011年1月 6日アーカイブ
BroadcomのBCM70012(別名BCM970012)というビデオデコーダーカードがPC Watchで紹介されて以来、3,000円ちょいだった相場が倍以上に高騰してしまい、すっかり買い時を逃してしまったのが昨年の2月頃のこと。
そして最近になってようやく値段が落ち着いてきたのでそろそろ買おうかな、と思った矢先に見つけたのがBroadcom CrystalHD BCM70015なるデコーダーカードです。
こちらのカードは型番から見て取れるとおり、BCM70012の後継製品になりますが、消費電力が下がってくれたので、ミニノートで使うのに非常に都合が良いです。
そこでネットブックにちょっくら挿してみるべく購入してみました。
ウチにあるMiniPCIe搭載マシンは、富士通LOOX U/G90とGIGABYTE M912になりますが、LOOXの空きスロットは、形状こそMiniPCIeですが、電気的には全く互換性がないようで、実際に挿してみても認識しません。
一方、M912の空きスロットは名実ともにMiniPCIeなので、こちらはボードを挿す&ドライバーをインストールしたところ、ちゃんと認識してくれました。
試しにYouTubeで720pの動画を見てみましたが、CPUへの負荷もそれなりに高く、大体80~90%を行ったり来たりしていることから、これ単体で完璧にハードウェアデコードしているという訳ではないようです。
もっとも、720pなんてこれまでカクカクで全く視聴に耐えられなかったのですが、それがかなりスムーズに見られるようになったので、確かに効果はあるようです。
これならば、ネットブックで動画をバリバリ見ているような人には十分オススメできるレベルでしょう。
CANON PIXUS MX7600のインクが切れてしまったので、これ幸いにと買ったまま放置状態だったhp ENVY100を開封しました。
置き場所は既に確保済みだったため、設置自体はすんなり完了。
しかしカタログでサイズ感は掴んでいましたが、本当に薄いですねぇ。
プリンタの右隣がHDDレコーダーなのですが、これ、知らない人が見たらそれこそHDDレコーダーが2台並んでいるようにしか見えないです。
ただ一つ予想外だったのは、インク交換時は上蓋を開ける必要がある点で、インク交換の度に棚から一旦出さないといけないのは面倒ですね。
ここまで薄さをアピールしているのですから、棚の中に入れたままインク交換が出来るような機構になっているものだとばかり思っていましたが、何か片手落ちな仕様だなぁ・・・。
あと、横揺れも少々あるため、録画中にプリンタを使うのは気が引けます(苦笑。
うーむ、置き場所は再考の必要ありかもしれません。
