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仮想化の最近のブログ記事

明けました、おめでとうございます。

年末はコミケ、元旦は部屋の模様替えで力尽き、ブログの更新をサボってしまったために久々の更新です。

まぁ部屋の模様替えはまだ作業中で、しかも本棚の移動という大仕事が残っているためPCいぢりはしばしお預けですが。

そんな訳でまずはお手軽にできるVMWareのイメージファイル作りから。

ウチで使っていたVMWareのWindowsXPのイメージファイルだと何故かUSBが無効になっていたため、原因を探るためVMWare Server2を使ってイメージファイルを作ってみると、ウィザードの途中でUSBを使うか否かの選択肢が出てきました。

ということは、今使っているWindowsXPのイメージファイルはVMWare Server1とかの旧バージョンで作ったものだったためUSBに未対応だったみたいです。

あー、原因が分かってちょっとスッキリです。


結論:

Intel CPUの場合、64bitOSを仮想化するためにはIntel-VT対応が必須。

ホストOSが64bitかどうかは無関係。

 

仕事でCentOS x64板をWindows上で動かす必要が出てきたため色々試行錯誤した結果、導き出された結論がコレでした。

「ホストが64bitOSならばVirtualBox上で64bitゲストを動かすことが可能」とか、「VMWare PlayerはCPUが64bit対応ならば32bitホスト上で64bitOSが動作可能」等々、ネットにも情報は上がっていますが、今回は全く役に立ちませんでした(苦笑)。

おかげで32bit版Windows XP がインストールされたPCを64bit版へ入れ替えるところまでやりましたがそれでも動かず、結局、使用していたPCのCPUがE7200(Intel VT非対応)であることが全ての原因だと判明するまで3日も無駄にしてしまいましたorz。

いやぁ、「VMWareでゲストOSが64bit OSでも動作するかチェックする」で紹介されていたツールを使って、32bit版XPでは動かないことは確認済だったのですが、どうせならば「犯人はIntel VT」というところまで表示して欲しかった・・・。

そういえば、ウチでもWindows Server2008 64bit版でVMWare Server2を動かしているのですが、64bit版Ubuntuがインストールできず不思議に思っていたのですが、CPUがQ8200とこれまたIntel-VT非対応なのが原因だったんですねぇ。

ただ、64bitホストでも64bitゲストが動かないというのはどうも腑に落ちませんが・・・。

 

 


メインサーバのWindows Server2003→2008化に伴い、VMWare Serverも2にバージョンアップしてみましたが、戸惑いの連続で早くもVer.1に戻そうか考え中です。

初代VMWare Serverは専用のアプリケーション(VMWare Server Console)を使ってサーバに接続することでクライアント側に画面表示がなされるのですが、Ver.2からはWebインタフェースのみ(ようはブラウザでのアクセスのみ)に変更されたのが大きな違いになります。

ところのがこのWebインタフェースの使い心地がすこぶる悪いのです。

ゲストOSインストールまでに嵌った罠の数々は以下のとおり。

  1. Firefoxでアクセスしてもセキュリティエラーになって接続できない
    →SSLの関係で弾かれるので、Firefoxの証明書マネージャのサーバ証明書に「サーバ名:8333」を例外として追加
  2. 管理画面に接続するといきなりログインを求められるけどユーザを作った覚えはないよ?
    →このログインダイアログにはWindowsの「administrator」とそのパスワードを入れる
  3. ISOイメージを使ってゲストOSをインストールしたいのにファイル一覧には「standard」とかゆう意味不明なディレクトリしか表示されない
    →「Virtual Machines」ディレクトリ(ウチの環境だとDドライブ直下)にファイルを置けばよい
  4. 右クリックメニューが使えないため操作に幅が出ない
    →Webなので当たり前
特に最後の問題は一番致命的でありかつブラウザを使っている限りは回避不能という。うーむ、Webインタフェースはやっぱりイマイチだ・・・。

ちなみにWebインタフェースを導入するメリットも一つだけあって、それは専用のツールをインストールする必要がないという点ですが、ルーターの管理画面のようにたまにしか使わないものとは違って常用するものならばインストールする手間も許容できますし、そもそもWMware Serverを使うマシンは限られているのでユーザビリティを捨ててまでWebインタフェースに拘る理由が見当たりません。

不満点は多々あれど改善された点もあるならばまだ納得出来ますが、Ver.2になってから操作感が向上した点が全くなく、とっととVer.1のように管理ツールを作ってもらいたいものです。


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