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NAS: 2008年12月アーカイブ

Windows Server 2008マシンに比べ、、FreeNASをインストールしたマシンの転送速度が余りに不甲斐ないため、LANカードを由緒正しいIntelチップ搭載のものに交換してみました。

■交換前(Realtek 8111B)

x100.jpg

■交換後(Intel RC82540EM)

x100_intel.jpg
・・・・・・・・。

やはりCPUを交換しない限りはこの程度の速度しか出ないのかなぁ?


ギガビットLANならばFreeNASのSMB経由でネットワークドライブが100MB/sオーバー出るらしいという話を聞き、我が家のFreeNASでも速度を測定してみました。

FreeNASサーバのスペックは以下のとおり。

  • CPU Celeron440
  • マザーボード GIGABYTE GA-G33M-DS2R
  • LAN オンボード(Realtek 8111B)
  • HDD SAMSUNG  HD103UI×4台(ARECA ARC-1210にてRAID5)

そして測定した結果が以下。

x100.jpg
100MB/sに遠く及ばないんですが(苦笑)。

HD103UIは5,400rpmなので決して速くはないですが、ARC-1210を使ってRAIDを組んでいるのでディスク性能自体は100MB/sを余裕でクリアしているはずなのに・・・。


じゃぁWindows Serverならどうなの?ということで、次は対メインサーバで測定。(スペックはこちら参照

y100.jpg今度は無事100MB/sを達成。

クライアントがVistaマシンであることからWindows Server 2008とはSMB2.0で接続するため、FreeNASとSMB1.0で通信するよりも優位なのは間違いないのですが、それにしても両サーバともRAIDカードにARC-1210を使用していながらここまで大差が出るというのは解せません。

ファイルを大量に転送している間、FreeNASサーバのCPU負荷は相変わらず50%オーバーが当たり前なので、FreeNASで高速転送するにはCPUネックということなんでしょうか?

もう一台速いCPUを乗せたマシンを組んで比較してみたいところですね。


それにしてもネットワークドライブでこの速度がでるならば、ローカルHDDって無くても困らないですねぇ・・・。




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