NetWalkerの最近のブログ記事
lucid版のChromiumブラウザがイマイチだったので、jaunty版を入れてみることに。
念のため一旦リカバリーをした後、NetWalker立ち寄り所(仮)からChromiumをインストールしたところ、ようやく納得の良くレベルになってくれました。
ところどころマッタリを感じてしまうところがありますが、使いものにならないという程でもないので、これなら常用出来そうです。
ただ、Flashが使えない点が惜しいですね・・・。
これならFlashの使えない者同士なIS01の方が動作が軽快で使いやすそうですね・・・。
もっとも、ディスプレイ解像度の面ではNetWalkerの方が優れているので、その辺は悩ましいところですが。
lucid版のchromium-browserをインストールしてみたものの、イマイチ速さを感じ無いため、オーバークロックしてみることに。
PCならばBIOSでクロックを変更するところですが、NetWalkerの場合、カーネルモジュールをクロックアップ版のものと入れ替えることで実現します。
こちらのサイトで各種クロックのカーネルモジュールを公開されているので、色々なバージョンで試してみたのですが、残念ながら上手く行かず。
931MHzだとブラウザを操作している程度でちょくちょくフリーズするし、902MHzでもapt-getでパッケージをアップデートするとか、ちょっと負荷をかけただけでエラーを吐いてしまいます。
どうやらウチのNetWalkerはかなり耐性が低いようで、オーバークロックは諦めざるを得ないようです。
しかし、オーバークロックに失敗してもリカバリーするだけで元に戻るとはいえ、5回、6回とリカバリーを繰り返すのは流石にしんどかったです・・・。
私の場合、NetWalkerに求めることは、
- ちょっとした調べ物やメモがとれること
- GoogleリーダーでRSSフィードが読めること
という、たった2つのことだけなのですが、前者はともかく、後者が意外と敷居が高いです。
GoogleリーダーのページはJavaScriptが多用されているため、NetWalkerの貧弱なCPU&時代遅れなFrireFox3のJavascriptエンジンだとかなり荷が重いです。
webkitベースのmidoriというブラウザも試してみましたが、こちらもFirefox程ではないにしてもやはり重めな印象で、メインとして使うには少々力不足な感じです。
そこで登場するのが高速性に定評のあるGoogle Chromeのオープンソース版であるchromium-browserです。
ところがNetWalker用のchromium-browserの野良ビルドを公開されていた「NetWalker立ち寄り所(仮)」はnnc.homeunix.net のドメインが失効して以来、アクセス不能に陥ってしまったため、仕方なくlucidへアップグレードして chromium-browser を入れてみました。
手順的にはこちらで紹介されている通り、
- /etc/apt/sources.list に下記の記述を追加
- deb http://ports.ubuntu.com/ lucid main universe multiverse restricted
- sudo aptitude update
- sudo aptitude safe-upgrade
- sudo aptitude install chromium-browser
で、無事インストール完了。
ChromiumでGoogleリーダーを見ることが出来るようになったのです、が、やっぱり遅い・・・。
最初のウチは「おー、これなら十分実用的だ~」と喜んでいたのですが、開くタブが増えるにつれ、段々動作が緩慢に・・・。
タブの数を最小に、かつChromeの拡張である「Feedly」を使ったところ、何とか我慢出来るレベルにまで向上しましたが、この結果は少々残念です。
ところが、『この程度の使い勝手ならばViliv S5に戻した方がいいかなぁ?』、と思った矢先、「NetWalker立ち寄り所(仮)」がhttp://nnc.dyndns.biz/netwalker_rep/ で復活しているのを発見してしまいました。
うーむ、これは念のためjaunty版のChromiumも試してみた方がいいのかもしれませんね。
デフォルト状態をワザと使いにくい設定にしているのではないかと疑ってしまうNetwalker PC-Z1に対して行ったことのまとめ。
先人たちに感謝!
■ポインティングデバイスを使いやすくする
「システム」>「設定」>「マウス」>「全般タブ」で、ポインタの速度を加速、感度とも一番左に。
■ぽこぺん禁止
ログイン画面が表示されると「どこどんっ!」というか「ぽこぽんっ!」という感じの奇妙なサウンドが鳴り響きますが、これを禁止するには「システム」>「システム管理」>「ログイン画面」>「アクセシビリティ」で効果音をOFFに。
■update-apt-xapi が猛威をふるうのを防ぐ
気づくと update-apt-xapi というプロセスがCPUを食い尽くしているので、起動を抑止する。
sudo chmod 644 /etc/cron.weekly/apt-xapian-index
アップデートマネージャで更新すれば勝手に実行されるみたいなので、定期起動しなくても平気なはず。
■バッテリー残量をほんのりマシに表示する
/etc/apt/sources.lst にレポジトリを追加。
deb http://homepage3.nifty.com/moyashi/netwalker/ ./
そしてパッケージマネージャでパッケージ情報の再読み込みを行った後で「battwalker.rb」をインストール。
あとは /usr/local/bin/battwalker.rb を起動させればOK。
■ウィンドウマネージャーをLXDEに
NetwalkerのパワーだとGNOMEは重すぎるので、軽量ウィンドウマネージャーのLXDEへ変更します。
gnome2lxde.zip(人柱用 12MB)をインストール、する前にタッチパネルの補正は必須。
LXDEをインストール後はタッチパネルの補正ソフトが起動しません(汗。
あとはREADME.txtの手順に従ってsetup.shを実行するだけでOK。
■command not foundを速くする
理由は分かりませんが、ターミナルでコマンドを打ち間違えた際に「コマンドが見つかりません」と表示されるまでに間が出来るため、
cd /usr/lib; sudo mv command-not-found command-not-found.bk
で、抑止。
「安いから」というよくある理由で買ったNetwalkerをボチボチ使い始めてみました。
まぁ分かってはいたのですが、このキーボードは無いですね・・・。
キートップが前後左右、全ての方向へ斜めに曲がるため、キーを押し込もうと思った瞬間、「ふにゃっ」として、非常に落ち着かないです。
それに店頭で触った個体よりもキーが固めで少々押しにくいのですが、これは使い込んでいけば柔らかくなるんですかね?
あと、OSにせよアプリにせよ起動に結構時間がかかるので、CPUパワーがたりてない感じです。
よく使うソフトは常に立ち上げっぱなしで、使わないときはスタンバイ状態にしておくというのが基本的な利用方法なんでしょうね。
幸いなことにバッテリーの持ちはいいので、スタンバイからの復帰が非常に速いことと相まって、いわゆるネットブック的な使い方をするには良さそうな感じです。
取りあえず2万円の元を取るべく、これから色々チューニングを施していこうと思います。
