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NASの最近のブログ記事

Windows Server 2008マシンに比べ、、FreeNASをインストールしたマシンの転送速度が余りに不甲斐ないため、LANカードを由緒正しいIntelチップ搭載のものに交換してみました。

■交換前(Realtek 8111B)

x100.jpg

■交換後(Intel RC82540EM)

x100_intel.jpg
・・・・・・・・。

やはりCPUを交換しない限りはこの程度の速度しか出ないのかなぁ?

ギガビットLANならばFreeNASのSMB経由でネットワークドライブが100MB/sオーバー出るらしいという話を聞き、我が家のFreeNASでも速度を測定してみました。

FreeNASサーバのスペックは以下のとおり。

  • CPU Celeron440
  • マザーボード GIGABYTE GA-G33M-DS2R
  • LAN オンボード(Realtek 8111B)
  • HDD SAMSUNG  HD103UI×4台(ARECA ARC-1210にてRAID5)

そして測定した結果が以下。

x100.jpg
100MB/sに遠く及ばないんですが(苦笑)。

HD103UIは5,400rpmなので決して速くはないですが、ARC-1210を使ってRAIDを組んでいるのでディスク性能自体は100MB/sを余裕でクリアしているはずなのに・・・。


じゃぁWindows Serverならどうなの?ということで、次は対メインサーバで測定。(スペックはこちら参照

y100.jpg今度は無事100MB/sを達成。

クライアントがVistaマシンであることからWindows Server 2008とはSMB2.0で接続するため、FreeNASとSMB1.0で通信するよりも優位なのは間違いないのですが、それにしても両サーバともRAIDカードにARC-1210を使用していながらここまで大差が出るというのは解せません。

ファイルを大量に転送している間、FreeNASサーバのCPU負荷は相変わらず50%オーバーが当たり前なので、FreeNASで高速転送するにはCPUネックということなんでしょうか?

もう一台速いCPUを乗せたマシンを組んで比較してみたいところですね。


それにしてもネットワークドライブでこの速度がでるならば、ローカルHDDって無くても困らないですねぇ・・・。



ハンファ(というかDIGITAL COWBOY)から発売予定のNASケース「WDN-2000」ですが、これが何とApacheはおろかPHPにMySQLまで内蔵しているとのこと。

プロセッサの性能が掲載されていない点が少々気になりますが、TelnetにSSHも使用可能とLinuxボックスとして中々使いでがありそうです。



NASの空き容量がそろそろ心もとなくなってきたため、eSATAケースに入れたWD7500AACSをHDL-GT1.0へ増設することに。

ところがよくよく調べてみると、HDL-GT1.0の増設HDDの対応フォーマットはFAT32もしくはNTFSとなっているものの、NTFSは読み込み専用のため実質FAT32しか使い物になりません。

FAT32の困ったところは4GBオーバーのファイルを保存することが出来ない点で、さらに困ったことに我が家には4GBオーバーのファイルが幾つかあるため運用上支障をきたしてしまいます。

確かLANDISKの以前のモデルだと独自フォーマット(という名のext2)が使えたはずなのに、いつの間にかレベルダウンしてたとは・・・。

HDL-GT1.0の内蔵HDDとミラーリングを設定すれば独自フォーマットになるようですが、それだと意味ないですし、どうしたものやら。まさかもう一台NASを増設してテラバイトNAS五台体制を組むとなるとコストパフォーマンスが悪すぎるので、何か別の打開策を早急に考えねばなりません。


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