Windows Mobileの最近のブログ記事
「Firefox4で動作しないアドオンを動作させる方法」とか、Firefox4関連の情報に隠れてしまっていますが、今日はOpera MobileとOpera Miniのメジャーバージョンが公開された日でもあります。
OperaはWindows Mobile 6.5搭載の「docomo T-01A」を使う上で欠かせないソフトとなっていますが、今回出た新バージョンではMobile 11、Mini 6ともにWindows Mobileがサポート対象外となってしまいました。
iPhoneやAndroidをサポートするのは当然としても、MeeGoをサポートする暇があるくらいならWindows Mobileをサポートしろよと言いたいところです(苦笑。
もっとも、最新OSであるのWindows Phone 7をサポートしなかったあたり、Microsoftのモバイル系は見捨てたということなんでしょうが、ユーザーの立場からしてもそろそろWindows Mobileは卒業してもいい頃合いな気がします。
「WindowsよりもAndroid」に、タブレットメーカーがコストの高いWindowsからAndroidへシフト
今使っているT-01Aに至るまで、 代々Windows Mobileを使ってきた私が言うのも何ですが、Windows Mobileなんて他に選択肢がないからやむなく使ってきただけなので、Androidがの流通が増えることはこちらとしても望むところです。
しかしOS代が4,000円超、CPU代でも2,000円超もコスト差がついてしまうようだと、Windows Phoneの先行きは不安で一杯ですね。
はっきり言って、こんなどうでもいいムービーを作ってる場合じゃないとおもいますよ?>マイクロソフトさん
NetFront Browserの新版が出たのでT-01Aにインストールしてみました。
User-Agentの変更やキャッシュサイズの調整等々、v4.0よりも細かい設定が出来るようになったのは良かったのですが、ユーザーインターフェイス的にOperaの方がしっくりくるので、メインブラウザ座は再びOpera Miniへ戻ることに。
それというのも「前のページヘ戻る」を実行したい場合、Operaだと戻るボタンがすぐ押せる位置にありますが、NetFrontはメニューを開かないと選べないため、もし自動リフレッシュの仕込まれたページが間に挟まっていると
- メニューから戻るを選ぶ
- 自動リフレッシュが仕込まれたページへ戻る
- もう一度戻るを実行しようとしている間にリフレッシュが走って次のページへ飛ばされる
- 以下、エンドレス・・・
という不毛な状態に陥ってしまいます。
Opera Miniの文字が切れるというバグは決して誉められたものではありませんが、それでも高速性ではピカイチなので、まぁ妥協することにします。
起動直後は問題ないのですが、しばらくT-01Aを使っていると、砂時計状態を表すクルクルが表示されるようになってしまいました。
ちょっと目障りなのを除けば特にCPUを浪費しているわけでもなさそうなので、まぁ黙殺することも可能ではありましたが、気分が悪いので調査したところ、DevStatusが悪さをしていた様子。
Todayから「デバイスの状態」を外したところ、クルクルが出なくなりました。
現状把握にDevStatusは非常に有効なので、出来れば外したくなかったのですが、おかしな振る舞いをしているのが明らかなソフトを使い続けるのも気持が悪いため、ここは諦めることに。
T-01AをWM6.5化した影響なのか、これまで使っていたソフトで動かないものがしばしば出ているのは困りものですね・・・。
かといって、今更WM6.1へ戻る訳にもいかないので、あとは作者さんの方で対応していただくのを待つしかないのですが。
T-01Aが大体使い物になるレベルになったので、やったことのまとめ。
- 特に必要性を感じなかったけどWindows Mobile 6.5へアップデート。
- PIM backupでS21HTから電話帳データをバックアップ&T-01Aへリストア。
- メールはGmailをOutlookで読み書き。
- 本当はActiveSyncを使ってプッシュ配信したかったんだけど、どうも同期されないので、地道に5分間隔でチェック。
- AEBPlusでボリューム大小キーを上下カーソルキーに変更。
- PQzII は動作が怪しいので断念。
- MZ3.iを入れようかとも思ったけど、無料期間中に登録したmoTweetsは引き続き無料で使えるらしいのでありがたく使用。
- キー入力はtouchkeysipとT-01A Virtual Keyboardで。
- FingerKeyboard2.1はどうもしっくり来なかったのでパス。
- G-ProfileでToday画面から無線LANをON/OFF。
あと他に買ったもの。
さて、これでイーモバイル停波に向けた準備は完了です。
あとは11日のMNP手続き完了を待つばかりですね。
通常300円で販売されているWindows Mobile用twitterクライアント「moTweets」がWindows Marketplaceにて今だけ無償でダウンロードできるキャンペーンが開催中です。
早速インストールしてみましたが、これまで使っていた「ちーたん」よりも画面面積の使い方が巧い点と、動作が俊敏な点がとても気に入りました。
これならば売り物っていうレベルに達していると思います。
ちなみにこのソフト、ダウンロードするためにはWindows Mobile機にWindows Marketplace for Mobileをインストールし、そこから入手する必要があるので少々面倒です。
あと、moTweetsの作者の人は外国の方のようで、ところどころ日本語が怪しいです。
思わず笑ってしまったのは、設定画面に「上」という項目が並んでいて、一体何を意味しているのだろうと思ってクリックしてみると、選択肢に「上」と「OFF」というのが現れて、ようやく「ON」を無理矢理日本語化したんだということに気づきました(笑)。
「ON」を「上」と訳したなら、「OFF」は「下」と訳すべきだろうと文句を言いたいところですが、そうなるとますます意味不明な画面になるので、まぁ現状維持が妥当なところでしょうか?
なお、ダウンロード期間が7/26までとなっているので、気になる方はお早めにどうぞ。
Touch Diamond内蔵のIEは売り物ってレベルじゃないし、OperaはJavascriptがモッサリだし、比較的まともなNetFront4はメモリ食い過ぎるしと、イマイチぱっとしないWindows Mobile向けブラウザ達ですが、ZetaKeyというブラウザがあることを知りました。
WebkitベースのブラウザとしてはIrisがありますが、こちらは既に開発が終了してしまっているので、立ち位置的にはIrisの後継ということになるのでしょうか?
で、インストールしてみたのですが、どうも作り込みが甘いような感じです。
NetFrontほどでは無いにしてもそれなりにメモリが必要で、かといって動作が速いわけでもなく、いとも簡単にOSごとフリーズするという・・・(汗。
ただ、Irisだと無限リロード地獄に嵌ったYahoo!のトップページを正しく表示できたのは良かったです、というか、良かった点はそれくらいでしょうか?(苦笑。
まぁIrisもかなり不安定だったので、それよりはマシかなぁ?、という感じですが、積極的に使いたいソフトではないですね。
あー、イーモバイルからAndroid端末が出てくれればすぐにでも乗り換えるのに、産業再生法の適用を申請しているような状況では、新端末なんて無理かなぁ?
しかし私の選ぶキャリアはどれもパッとしませんね。
初めて契約したアステルは星になったし、ウィルコムは虫の息で、イーモバイルも先行き不安だし・・・。
次こそはDoCoMoかAUに手を出したほうが良いのかもしれません。
ちなみにSoftbankはメリットが見いだせないので、アウトオブ眼中です。