RAID: 2009年8月アーカイブ
などと言っては完全に時代に逆行してしまいますが、
- SAS RAIDカード: LSI Logic MegaRAID SAS 8408E
- SAS HDD: Cheetah 15K.5 74GB(ST373455SS)×4台
でRAID5を組んでみたところ、思いのほか速くて驚きました。
まずはデフォルト状態。
シーケンシャルリードはそこそこ速いですが、キャッシュが全然効いていないのでその他のスコアは大したことありません。
一方、先読みキャッシュ有効&ライトバックキャッシュ有効の結果は以下。
RAIDカードのキャッシュが256MBあるので、テストサイズ100MBだと全てキャッシュに乗ってしまい、これだとキャッシュのテストにしかならないですね(苦笑)。
次は1,000MBの結果。
これが素の成績になると思いますが、デフォルト状態と比べるとライトキャッシュを有効にした分、書き込み性能が向上したことが見て取れます。
このようにMegaRAID SAS 8408Eはそこそこ優秀なRAIDカードですが、ヤフオクあたりだと20,000円程度で入手可能ですし、SAS HDDはじゃんぱら辺りならば74GBが1台4,000円程度で売られているので、総工費3万数千円でこの性能が手に入るならば、今あえてSSDに手を出さなくてもいいのではないかと思えてきます。
もっとも、15,000rpmのSAS HDDが奏でる轟音を考慮すると、無音なSSDにはそれだけの価値があるとも言えますが。
・・・っていうか、SAS RAIDカードはSAS/SATA両対応なのですから、SAS HDDに拘らずともSATA HDDを使えばそこそこの高速性を維持しつつもっと静かになりますね・・・。
→conecoで価格検索
壊れたIntel X25-M搭載マシンの代替機として、MegaRAID 320-2EでRAID5を組んだマシンを用意したのですが、ディスク周りにどうも引っかかりを感じるので、CrystalDiskMarkをかけてみたら驚いた。
一昔前のソフトウェアRAID5だってここまで遅くは無いだろうに、ハードウェアRAIDコントローラーを使ってこれはないよなぁ・・・。
体感的にはここまで遅い感じはしませんが、それでもちょくちょく発生するプチフリーズのような状態は耐えられそうにありません。
RAIDカードがおかしいのか、HDDがおかしいのか、はたまた設定の問題なのか、原因は定かではありませんが、これは代替機の代替機を早々に準備せねばならないようです。
Intel X25-Mが急逝なさったので、急遽代替機を作成することに。
天下のIntel製ですら死ぬという事実を受け私の中のSSDに対する評価が大暴落中なため、今回は由緒正しいSCSI-RAIDで組んでみました。
- CPU: Intel Core2Duo E8500
- マザー: ASUS P5E3 WS PRO
- メモリー: DDR3-1333 1GB×4
- 光学ドライブ:Pioneer DVR-S16J
- HDD: FUJITSU MAX3073NP 73GB×3
- RAIDカード: Dell PERC4e/DC(LSIlogic MegaRAID320-2E OEM)@RAID-5
Windows7のRTMが出る直前のこの時期に新規でPCを組むのは非常に虚しいですが、OSには仕方なくVistaの32bit版をインストール・・・しようとしたけど問題発生。
Vistaの32bit版だとOS標準ドライバにMegaRAIDは含まれていないはずなのに何故かボリュームが見えてパーティションが切れてフォーマットも出来きるのに
インストールできるシステム ボリュームが見つかりません。
という謎のエラーメッセージに阻まれてここから先へ進めず・・・。
ドライバを別途インストールしても状況変わらずのため、やむなくOS標準ドライバが用意されているVista 64bit版をインストールしました。
でもメモリ4GBのため64bitの意味が・・・。かといってウチにあるDDR3 2GBメモリはCore i7用のトリプルチャネルキットのものなので、これをバラして使うのも勿体無いしで、何だか釈然としないマシンが出来上がってしまいました。
→conecoで価格検索
インテル Core 2 Duo E8500 BOX
ASUSTek P5E3 WS Professional (Pro)
パイオニア DVR-S16J-SV
