ETG-DS/USの最近のブログ記事
ネットワーク経由でUSBデバイスを共有する商品としてはコレガのCG-NUH04や我が家でも愛用中のI-O DATA ETG-DS/USがありますが、上海問屋からも同種の商品が登場するようです。
USB機器 ネットワーク共有アダプタ(USB 4ポート):Donyaダイレクト DN-NAS502 (From 上海問屋)
ETG-DS/USは2ポートだけどギガビットLAN対応なので、直接の対抗馬は4ポートで100Base-T対応なCG-NUH04になると思いますが、4,000円以下で買えるDN-NAS502はかなり魅力的です。
ETG-DS/USでNAS的な使い方をしようと思っても転送速度が10MB/sそこそこであることを考えると、正直DN-NAS502で十分ではないかと思います。
ただ、DN-NAS502に付属のユーティリティがかなり安っぽいので、その点ではETG-DS/USの方が優れていますが。
昨晩「VMWare内からUSBが使えない」と書いたところ、「使えるはず」というご意見をいただいたので調べてみたところ、見事USBが利用可能になりました。
我が家ではVMWare Server2を使い、ゲストOSとしてWindows XPを動かしていますが、このゲストOSはVMWare Server 1の時代に作成したものだからなのか、デフォルト状態だとUSBが無効になっていたのが原因でした。
VMWare Server 2の設定画面から「Add Hardware」でUSB Controlerを追加したところ、USBコントローラーが登場し、ETG-DS/USに繋いだUSBメモリが使えるところまで確認出来ました。
逆に考えると、USBコントローラーを搭載したPCでないとETG-DS/USは使えないということですか。まぁ今時USB非対応のPCはかなりレアでしょうが。
このUSBコントローラーが無効になっていた件は、VMWare Server 2でWindows XPのイメージファイルを作り直して再度検証する必要が有りそうですが、無事使えるようになって大満足です。
特にVMWare Serverを使っていると、実際に仮想PCが動いている場所が物理的に離れていることがままあるので、コンソールの近くにETG-DS/USを配置しておけば、ワザワザ仮想PCが動いているマシンの場所まで移動してUSBを抜き差しする手間が省けてかなり使い勝手が向上しますしね。
と思って、VMWare上で動いているWindows XPにユーティリティをインストール。
そしてETG-DS/USにUSBメモリを挿してみたところ、認識した!、と思ったのもつかの間、ドライバのインストールに失敗・・・。
USBマスストレージドライバのインストールに失敗するというのはあまり見た記憶が無いのですが、仮想PCだとそもそもUSBコントローラが無いため、USB関連のドライバも一切インストールされていない、ということなのでしょうか?
USBドライバを手動でインストールすることが出来れば希望があるかもしれませんが、強制的にインストールする手段が見当たらないので、どうやらここでお手上げの様子です。
仮想PCからUSBが使えるとETG-DS/USの有用性が一気に上がるのですがねぇ・・・。
失礼しました、ETG-DS/USはVMWare上からでも使えます。事の顛末は次の記事にて。
USBデバイスサーバー「I-O DATA ETG-DS/US」の認識能力を試すべく、ネットワーク越しに色々USB機器を繋いでみました。
まずは「ETG-DS/US」にUSBマウスを接続してみると、あたかもローカルのUSBポートに挿されたかのごとく音がして、普通に認識してくれました。
マウスが遠隔で動くのは何だか気味が悪いですが、操作感自体はPCに直接接続したのと何ら変わらず操作可能です。
次に「DenDAC」というUSBサウンドアダプタを接続。これもまた何ら問題なく認識して、音も途切れることなく聞こえます。
うーむ、何だか拍子抜けするほどあっさり動いてつまらないですね(苦笑)。
それではと、メーカーサイドもこんなものを使うとは想定していないだろうと予想して、プラネックスのUSB無線LANアダプタ「GW-WS300Mini-X」を接続。
有線LAN経由でUSBの無線LANアダプタを使うという摩訶不思議な利用法に対しても「ETG-DS/US」は臆することなく普通に動作。ちゃんと我が家の無線LANルーターを捉えています。
ちなみにデバイスの認識状況はこんな感じです。
なおデバイスを2つ以上接続させるためにはUSBハブが必要ですが、ハブはどうもWindows上では認識しないらしく、挿しても何の変化も現れないので、最初認識に失敗したのかと焦りましたが、動作自体は何ら問題ないようです。
それにしてもこの「ETG-DS/US」という機器は、接続されたものは何でもかんでもローカルのUSBポートに挿されたかのように振る舞える感じですね。
ということは、ひょっとするとVMWare上の仮想PCみたく物理的にUSBの使えない環境でも「ETG-DS/US」を利用すればUSBが使えるようになるのでは・・・?
これはちょっと遊べる機械に出会えた予感がします。
何の因果かI-O DATAの「ETG-DS/US」を買ってしまったので、まずは手始めにBUFFALOのSHD-NSUMをUSB接続してみました。
net. USBという添付ソフトを使ってデバイスを認識させてみると、ビポッ↑、というお馴染みの音とともにマイコンピューター内にドライブが表示されました。
うーむ、これは本当にローカルPCに接続しているのと何ら変わらないですね・・・。
これは結構画期的なハードウェアかもしれません。
ただネットワーク経由の悲しさか、ストレージデバイスの性能はかなりガッカリで、
転送速度は10MB/sもいかないです。
あと残念な点を2つばかり。
1つめはACアダプタが大きすぎる点。
本体と同じサイズというのはどうなんでしょうか・・・?
もう1つはLANケーブルが付属していない点。ウチのようにLANケーブルがゴロゴロ転がっている家庭が一般的とは思えないので、購入予定の方は気を付けた方がよろしいかと。
まぁ少々難有りとはいえ、ネットワーク越しという点をほとんど意識させない使い勝手の良さは素晴らしく、この手のデバイスをお探しの方には十分お勧め出来ます。
