iTunesをWindows Server 2003で使う男

結婚式の二次会でゲームをやったら、運良く三代目iPod nanoの8GBが当たってしまいました。

となると、iTunesをインストールしないといけないわけですが、常時つけっぱなしのサーバーマシンだと、充電とか転送とかしている時にほったらかしに出来て便利かなぁ?と思って、ダメ元のつもりで我が家のメインサーバであるWindows Server 2003マシンに入れてみたら、ちゃんと動いて驚きました。

メーカー製のインストーラーだとOSのバージョンチェックが厳しいので、大抵、インストールの時点で拒否されるのに、Appleはユーザーフレンドリーなのか、はたまた何も考えていないのか、一体どちらなんでしょうかね?

是非とも他のメーカーにも見習って欲しいものです。

conecoでiPod nano MA980J/A (8GB シルバー)を検索