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Xeon X3460は4コア8スレッドの2.8GHz駆動と、スペック的にはCore i7-860と同等性能なので、両者に互換性はあるのか調べてみました。
まずは公式にはXeon専用マザーとなっているIntel S3420GPLCにCore i7-860を載せてみたところ、BIOS上でもCore i7と表示されるし、Windows7も普通に立ち上がりました。
この感じだと別にXeonである必要性はないのかなぁ、と思いながらMemtestをかけてみたところ、開始直後に見事フリーズ。
ひょっとしてメモリが原因か、と思ってモジュールを交換してみましたが、まったく同じところでフリーズするので、Core i7とXeonには型番以外に何か差異があるようです。
それでは、と今度は逆にフツーのLGA1156マザーであるGIGABYTE GA-P55M-UD4にXeon X3460を載せてみたところ、こちらもBIOS、OS起動ともに問題なし。
そして鬼門っポイMemtestを実施してみると・・・・・・・・こちらはOKでした。
コンシューマー向けマザーボードでXeonを動かすというのは昔からよくやられていることなので、マザーボードメーカーの方でもそれなりに対策が施されているということなんでしょうか?
まぁワザワザIntel製のサーバーボードを選ぶような人が、敢えてCore iシリーズのCPUを使うというのはどちらかと言えばレアケースなのでしょうから、BIOSの練りこみが足らなくても仕方ない気もしますが。
取りあえず、安いからという理由で買ったXeon X3460に活躍の場があって良かったです(苦笑。
LGA1155が登場して1週間、発売当初は色々と情報が錯綜していてマザー選びに四苦八苦していましたが、ようやく判断材料が出揃ったので私的フローチャートを作成。
質問
- 内蔵VGAを使いたいですか?
・YES→タイプAへ
・NO→2へ - バリバリ動画をエンコードしたいですか?
・YES→3へ
・NO→4へ - エンコード方式として、CPU内蔵の「Quick Sync Video」を使いたいですか?
・ハードウェアエンコード大好き→タイプAへ
・ハードウェアエンコードは信用しない→4へ
・ハードウェアエンコードしつつ、オーバークロックでソフトウエアエンコードも→タイプDへ - オーバークロックしたいですか?
・YES→タイプBへ
・NO→タイプCへ
回答
- タイプA
- マザーボードはH67チップセット搭載モデルで決まり
- H67はオーバークロック不可のため、CPUに倍率固定無しの2500K/2600Kを選ぶメリットはあまり無いが、グラフィック性能が多少良いので、それ目当てで選択するのは有りかも
- 「Quick Sync Video」によるハードウェアエンコード性能はCPUのモデルによる差が無いため、あとはCPU本来の性能と値段で選べばOK
- なお、「Quick Sync Video」を使うためには内蔵VGAがプライマリになっていなければなりません
- タイプB
- マザーボードはP67で決まり。H67を選ぶとオーバークロックが全く出来ずに泣くことになります
- CPUも2600Kか2500Kの2択。あとはおサイフと相談して決めましょう
- タイプC
- マザーボードは拡張性の面でP67を推奨
- MicroATXやMini-ITXを使いたい場合はH67を選択肢に
- CPUはK無しモデルでOK、というかK付きモデルを選ぶメリットが全くなし
- タイプD
- それが実現できるならとっくに一式買ってるわ(苦笑)
- Z68チップセットが出るまで待ちましょう
ちなみに私はQuick Sync Videoとオーバークロックが両立しないと分かって以来、次善の策として比較的クロックの高めなCore i5-2400とH67マザーに焦点を当てて検討中ですが、H67マザーにろくなのが無いため未だ買う決心がつかず・・・。
各ショップのSandy Bridgeを対象とした割引セールは大体今月一杯が期限みたいなので、それまでにマザーが決まらないようだと、もう中古で安くなるのを待つ作戦に切り替えた方がいいかもしれません。
そういえば、ほぼ欠点無しに見えるKシリーズのCPUって、何故かIntel VT-dに対応してないんですよね・・・。
まぁIntel VT-xの方は対応しているので実害はほとんどないと思いますが、これって
「オーバークロックするような奴らがIntel VT-dとかサーバ用途の仮想技術を使うはず無いだろう」
とか言って、バリデーションの手間を省いたんでしょうね、きっと。
AKIBA PC Hotline!で紹介されていた、USBケーブルでPC内のファイルやらISOイメージやらをUSBマスストレージとして公開できる「A390」を買いに行ってきたのですが、残念ながら売り切れ。
ISOイメージをブート可能という点が中々面白そうだったのですが、まぁ急ぐものでもないので気長に再入荷を待つことにしよう・・・。
ちなみに、ISOイメージをUSBから起動できると言えば、仮想CD機能付のUSB-HDDケース「UMA-ISO」なんかを既に愛用中ですが、大量にISOイメージを入れておくと、UMA-ISOの小さな液晶では探すのが結構大変です。
それを考えると、よく使うものは「UMA-ISO」に入れておいて、残りは「A390」でカバー、といった感じで使い分けると便利かもしれませんね。
UMA-ISO ISOイメージファイルを光学ドライブとしてエミュレーション!新感覚ハードディスクケース 価格:9,980円(税込、送料別) |
Tsukumo .eXの中の人曰く、周囲のほとんどの人が人差し指でホイールを操作しているんだとか。
Expert Mouse使いの私からしてみれば、「人差し指はトラックボールを操作するに決まっているだろう」ということになりますが、かつてマウスを使っていたころを思い起こしてみると、確か中指で操作していた気がします。
マウスの形状からして人差し指よりも中指でスクロールするのが自然だと思うのですがねぇ・・・。
つい最近、Pentium Dual-Core E2160からCore2 Quad Q6600へのアップグレードを果たした我が家のエンコード専用PCですが、Q6600だとイマイチパンチに欠けることが分かったので、下記のような感じに組みなおしてみました。
- CPU: Core i5-650
- マザーボード: GIGABYTE GA-P55M-UD4
- メモリ: パトリオット PVT33G1600ELLK DDR3 1600Mhz 1GB×2
- VGA: 玄人志向 GF-GT240-LE1GHD/D3
- クーラー: XIGMATEK DURIN D982
- SSD(システム用): I-O DATA SSDN-S64B
- HDD(データ用): WD VelociRaptor WD1500HLFS
- ケース: アスクテック NTLP602-FBK
- OS: Windows7 Professional 64bit版
ケースがロープロファイルタイプなので、VGAカードとCPUクーラーの選択が中々難しいところですが、LGA1156マシンでもCUDAが有効か試してみたいというところと、エンコードPCならオーバークロックしてナンボというところから、このような構成に。
正直、折角Core i5-650を使っているので、VGAはオンボードで行きたいところですが、我が家で唯一のH5x用マザー「GA-H57-USB3」はメーカー送り中で、どちらにせよVGAカードを刺さざるを得ないため、CUDAの効き具合を見てから入れ替えを検討してみようと思います。
NTLP602-FBK (NT-LP602/400FBK)
会社帰りにヨドバシカメラへ寄ったところ、Appleコーナーに人だかりが出来ていたのですが、みなさんそんなにiPadが欲しいんですかね?
私は自己中が嫌いなので当然Appleも大嫌いなのですが(笑)、そんな私の色眼鏡要素を除いたとしても、現状のiPadは片手落ちとしか思えません。
それに加えてiPadの3GモデルはSIMロック付とのことで、ただでさえ貧弱なソフトバンク回線にiPadの通信量が上乗せされて、果たして快適な使用感が得られるのか、その点でも疑問が残ります。
私的にはFlashの使えるEeePadの方がナンボかマシだと思いますが。
以前iPodが登場した時もAppleによるフラッシュメモリの買い占めが発生しましたが、この4月に出るiPadでもまたフラッシュメモリ不足による値段の高騰が見込まれるとのこと。
その理由として、
「iPad」に搭載されるSSDのために、市場に流通しているフラッシュメモリの3分の1が消費されてしまう
とのことですが、実のところ、iPadが果たして見込み通り売れるのか、私的には非常に懐疑的です。
だって、アレ、使いたいと思わないし・・・(苦笑)。
まぁ私の場合、Apple嫌いからくる色眼鏡成分も多分に含まれているので、正解はフタを開けてのお楽しみといったところですが。

