マザーボードの最近のブログ記事
CMOSクリアは当然として、パーツを全交換しても起動しなかったASUS M4A89TD PROですが、捨てる前に念のためもう一度だけ動作確認してみようと思ったら普通に起動しやがりました(汗。
前回と違うところと言ったら、ケースから外してまな板に載せたという点くらいなので、謎は深まるばかりです・・・。
オーバークロック的には代替マザーであるMSI 890FXA-GD70よりも耐性が高いのですが、起動不能に陥った原因が分からない事には怖くて使えないので、このまま予備役行きが妥当なのかもしれませんね。
890FXA-GD70
佐川急便マジックにより群馬から神奈川まで3日がかりで配送されたMSI 890FXA-GD70によりエンコードPCが無事復活しました。
とりあえずASUS M4A89TD PROで通っていたPhenom II X6 1100T BE@3.63GHz(250MHz×14.5)の設定にしてみたところ、ウンともスンとも言いません(汗。
まだこのマザーのクセがつかみ切れていないからだと信じたいところですが、どうもベースクロックの上昇には弱い感じです。
仕方が無いので普通に200MHz×18=3.6GHzで動作させていますが、これではDDR3-2000対応のオーバークロックメモリが泣きますね・・・。
まぁこちらの設定はボチボチ詰めていこうと思います。
890FXA-GD70
エンコードPCが立ち上がらないため、原因を究明すべくパーツを1つ1つ交換していったところ、マザーボードの死亡が確認されました(悲。
症状としては、電源を入れるとHDDのアクセスランプが付きっぱなしになってBIOS画面へ遷移しない状態で、CMOSクリアしても駄目なのでお手上げ状態です。
まぁバリバリオーバークロックしていたことを考えるとやむを得ない気もしますが、もう少し長持ちして欲しかったなぁ・・・。
ちなみに、「まずはCMOSクリアだろう」と思ってケースを開けてもジャンパピンが見当たらず。
次にマニュアルを引っ張り出してきてもジャンパの表示は無し。
「ひょっとして電池抜くしか手が用意されていないの???」と思ったらバックパネル部分にCMOSクリアボタンが用意されているのを見つけました(汗。
蓋を開けなくてもCMOSクリア出来るのは確かに気が利いているのですが、他のマザーと作りが違いすぎるというのも考え物ですね・・・。
Socket AM3対応のBlack EditionなCPUとAMD 890FXチップセットの組み合わせだと、AMD Black Edition Memory Profilesなるメモリのオーバークロック機能が使えるとのことで、Phenom II X6 1100T BE&ASUS M4A89TD PROの組み合わせで試してみました。
BEMPの使い方ですが、AMD OverDrive3.1をインストールし、設定画面からBEMPを選んで「確認」ボタンを押せば勝手にオーバークロック設定がされる、という話だったのですが、残念ながら動作せず、プロファイル情報は空欄のままでした・・・。
使用したメモリはPatriot PSD36G1600KHでしたが、これはIntel Core-i7 9xxシリーズ向けのトリプルチャンネルキットなので、AMDのデータベースに登録されていないということみたいです。
このような場合、BEMPを諦めるしかないかと言えばそうでもなく、以下のように手動設定すればBEMP相当の動作をさせることは可能です。
- Memoryの速度を手動で1600MHz(もしくはそれ以上のメモリに対応した速度)にセット
- Northbridgeの速度を2.4GHzに設定(デフォルトは2GHz)
- HTLinkの速度を2.4GHzに設定(デフォルトは2.2GHz)
ウチのM4A89TD PROでも上記の設定を行ったところ、TMPGEnv Video Mastering Works5でx264エンコードした時の処理時間が4分25秒から4分20秒へとそこそこ高速化してくれました。
CPUのオーバークロックは冷却面との折り合いが難しいところですが、BEMPだとその点は気にする必要がない(訳ではないだろうがそこまで気にしなくてもいい)ので、かなり有効な手段だと思います。
MSI 890GXM-G65は一通り堪能したので、マザーボードをASUS M4A89TD PROへ変更してみたところ全く起動せず(汗。
このマザーは中古で買った分なので、言わば動作確認済なのですからいきなり起動しないというのはおかしいだろうと思って色々弄ってみたところ、メモリが半刺しになっていたのが原因だった模様。
あー、やっぱり片ラッチのメモリスロットは駄目ですね・・・。
しっかり挿したつもりでも片方にしかラッチレバーがないせいで浮いていても気づかないし。
大体、片ラッチのメリットはビデオカードとメモリスロットの位置が近くてもメモリの抜き差しに支障が出ない点にあるのですが、M4A89TD PROの場合、ビデオカードとの距離は十分開いているし、そもそもラッチレバーの付いている方がビデオカード寄りというのが理解に苦しみます(苦笑。
今度からマザーボードを買う前にはラッチの有無をよく確認せねば。
メインストリームがLGA1155へ代わってしまったからと言っても、この値段は安すぎるだろう・・・。

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残念ながら我が家にはIntel DH57JGが未開封のまま積まれている状態のため、これを買い増す訳にはいきませんが、この値段なら予備に一枚持っておいても良いのではないでしょうか?
SATA3対応のLGA1366マザーでこの値段は安いんじゃなイカ?、と思って秋葉原まで買いに行ったけど結局買わなかったの巻。
X58 FTW3(132-GT-E768)はマイナーなためか、大した情報が見当たりませんでしたが、辛うじて「RealSSD C300がカタログスペック通りの性能で動くらしい」という記事を見つけたので、それならば問題ないだろうと思ってTSUKUMO eX.でレジに持っていく寸前まで行きましたが、スペック表をよくよく見るとSATA3はRAIDに非対応と書かれていたため、そこで断念してしまいました。
まぁRAIDに対応していたとしても500MB/sが上限という可能性が高かった訳ですが、それでも帯域を使い果たしたという満足感が得られないのは心残りですからねぇ。
それに近々P67マザーが再び流通し出すようなので、今これを買わずに踏みとどまったのは正解な気もしますし、結果オーライでしょう。



